2025年度「ケーキ屋さん」倒産65件 過去最多を更新 原材料高騰やコンビニスイーツ進出の影響
2025年度に発生した「洋菓子店」の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は65件に上り、2年続けて最多を更新しました。

帝国データバンクより
倒産件数は物価高を背景に急増した前年度の51件から14件増え、65件となりました。
コンビニスイーツ進出の影響
「街のケーキ屋さん」が得意とする400~600円代の中価格帯のスイーツにコンビニスイーツが加わり競争が激化したようです。
原材料の高騰
バターやクリーム、小麦粉やカカオなどあらゆる原材料価格が記録的な高騰を見せているほか、包装資材や人件費、水道光熱費などの上昇も重なり、利益を確保するのが難しい状況のようです。
街の飲食店さんも参考にできる売上アップ・集客・SNS戦略・人手不足など
街のケーキ屋さんが価格面でコンビニに対抗するには難しいところがあります。
もちろん味の追求も必要ですが、
「このケーキ屋さんでしか食べられないもの」の開発が必要かと思います。
レアな触感や熟成の回数を増やすなどして、それらを言葉でアピールする必要があります。
では、サイズ感としてはどのくらいが良いのでしょうか。
私ならこう考えます。
「コンビニスイーツのカップサイズには相応しくないサイズ」
大きい小さいどちらでもかまいません。
また、バナナ型やツリー型のようにプラスチック容器に収めにくい変形サイズも良いかと思います。
コンビニに使用されているプラスチック製の容器やビニールにもコストがかかっています。
特に今はナフサの高騰で大ダメージです。
できる限りコストを抑えるため企画サイズの容器を大量生産したいところです。
そんなコンビニの容器に入れるには不釣り合い、もしくは商品が壊れてしまうメニューの開発になります。
可能ならSNS映えする形がベターです。
ぜひ一度、試行錯誤してみてはいかがでしょうか。
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少し宣伝になります。
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