【大手外食チェーン】ラーメン店買収相次ぐ
大手外食チェーンによるラーメン店の買収が相次いでいます。
「吉野家HD」は、「せたが屋」に続き「ばり嗎(ばりうま)」「とりの助」展開のウィズリンクホールディングスを買収。
「松屋フーズホールディングス」は、つけ麺「六厘舎」を手掛ける「松富士食品」を買収。「富士そば」を展開する「ダイタンフード」に「丸亀製麺」を展開する「トリドール」なども人気ラーメン店を買収して、ラーメン事業を強化しています。

背景にはラーメン市場の成長
ラーメン業界は根強いファンを持ったブランド力のある個人店も多く、他の外食と比べて大手による寡占度合いが低いというのは大きなメリットです。
訪日外国人にも人気で、海外進出しやすい利点もあります。
特に牛丼チェーンによる買収が目立つ
牛丼チェーンは、米や牛肉の価格上昇の影響を受けやすいです。
徐々に値上げするも、大手3社とも牛丼の並盛は400円台。利益が圧迫されても、消費者離れが進むと予想される「500円の壁」を超えるのは難しいのが現状のようです。
一方、ラーメン業界は「1000円の壁」を突破してきたお店も増えてきており、参入するには申し分ない様子です。
直近の主な買収事例
【吉野家HD】
「せたが屋」「ばり馬」「キラメキノトリ」
【松屋フーズHD】
「六里舎」「舎鈴」
【壱番屋】
「たけ井」「極濃豚骨らーめん小僧」
【トリドールHD】
「ラー麺ずんどう屋」
今後の展開
ラーメン業界はそもそも個人店か中小企業が多いです。
淘汰されるか傘下に入るか、あるいは独立し踏ん張るか、多様な選択肢が求められます。
個性やブランド力、根強いファンをもつ店舗は、集客力もあり生き残る余地は大いにあると思います。
一方で大手の傘下に入ることで、お店の味が海外展開できるというメリットもあります。
どういう選択をするのか、ラーメン業界から目が離せません!
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