ゼンショーが6.7%賃上げ ベア14年連続【初任給32.2万円】

2026年の春闘において、外食業界大手の賃上げが相次いでいます。
人手不足や物価高騰が進む深刻な状況の中、昨年に引き続き賃上げ傾向にあります。

初任給322,000円
すき家を運営するゼンショーホールディングスは9日、4月に賃上げを実施する方針を決めました。

1491人の正社員が対象であり、ベアは14年連続。

定期昇給(定昇)とベースアップ(ベア)を合わせた賃上げ率は平均6.7%となるようです。
同月から新卒初任給も引き上げ、大卒の場合で1万円増の32万2000円とするとのこと。

賃上げは2030年までは確定!
ベースアップは14年連続であり、直近5年間(2022~2026年)の累計賃上げ率は、50.9%となるようです。
また、継続的な賃上げを実施するよう労働組合と合意しているとのこと。

その他にも続々賃上げの波
【すかいらーくHD】
『ガスト』『バーミヤン』などを展開するすかいらーくHDは、ベースアップと定期昇給を合わせた平均5.35%(2万173円)の賃上げで合意。

松屋フーズHD
『松屋』を展開する松屋フーズHDは、4月1日から正社員約2,000名を対象にベースアップを実施。ベースアップと定期昇給で6.13%の賃上げ。

【王将フードサービス】
『餃子の王将』を運営する王将フードサービスは、平均2万2,594円(賃上げ率5.9%)で満額回答した。

継続的な賃上げのニュースは、そこで働く方々にとっては嬉しいニュースです。
この流れがコスト圧迫にならず価格転嫁につながり、中小の飲食店のメニュー価格の引上げにつながってほしいものです。

貼ってはがせるアートクロスあります。

イッシュウ

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